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【車いすバスケ天皇杯】敗戦の悔しさ胸に、成長を誓う 埼玉ライオンズ赤石選手

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「完敗の一言です。僕個人としては何もできなかったですし、何もできないまま40分が過ぎて試合が終わってしまったなという印象です」
天皇杯 第47回日本車いすバスケットボール選手権大会の決勝戦。
宮城MAXに71対35で敗れた埼玉ライオンズの赤石竜我選手(18歳、持ち点2.5)の言葉は、悔しさでいっぱいだった。
今大会のオールスター5の一人に選ばれたものの、笑顔はなかった。
宮城MAXは、パラリンピック男子日本代表経験のある豊島英選手(30歳、持ち点2.0)、土子大輔選手(38歳、持ち点4.0)、藤井新悟選手(41歳、持ち点1.5)、藤本怜央選手(35歳、持ち点4.5)のほか、女子の藤井郁美選手(36歳、持ち点4.0)らが所属しているチーム。今大会の優勝で大会11連覇を果たした強豪だ。

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赤石は、この1年間でディフェンス力を高めて臨んだものの、宮城MAXの得点力が上回ったと説明。決勝までの過程では堅い守りからの速攻という自身の得意なプレーを出せたが、宮城MAXとの対戦ではそれを発揮できず、「僕が未熟な証拠だし、実力がついていないことを思い知らされました」と話した。
個人の課題として、持ち味としているプレーができない場面で混乱してしまい、立て直す力がないと分析、どんな状況でも冷静に判断してプレーができるようにしたいとした。
「この埼玉ライオンズで、どうしても日本一になりたいです」と赤石。
敗戦の悔しさを糧に、さらなる成長を目指す。

取材:河原レイカ
撮影:小川和行

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