ここはシェゾ、もといシェゾ受けが大好きなオタクの 経営するブログです あまり更新しませんがよろしくおねがいします^^ 鳥小屋~シェゾ溺愛者の日常~ Novel:Side PUYO…ぷよぷよのシェゾ中心小説です。 シリアス・ほのぼの系。 Novel:side 忍…落第忍者乱太郎の5年生中心小説です。 サタルルでシリアス・ダーク風味 相当重いので御覚悟願います (07/05/14) 心、影隠れ 『Wシェゾ様同盟』企画本投稿小説、御本広告掲載 (07/12/25) 超久しぶりの魔導小説(滝汗) ギャグではありませんが・・・シリアスっぽくも・・・ないかも。 シェゾとアルルは出てきますが・・・シェアル・・・ではないかも。 ぷよぷよ 死んだ願いと永久の闇 日時: 2013/07/13 00:50 名前: 白悪魔 iq8otKhc7Q (ID: 9cJ6xZl9) ぷよぷよ!!で、何年間もの時が経って不老不死以外の者(ちなみにここでは一応年は重ねているが容姿が全く変わらず、不死身のことを指す)が死んだ後の話(ぷよぷよ! 18禁要素が含まれた小説はお断りしていますのでご了承ください。 cp(カップリング)小説に関して、このサイトはシェゾ×アルル、dシェゾ×dアルル、サタン×ルルー、ラグナス×ウィッチが主体となっております。ご了承くださいませ。 投稿 「雨宿りさせて」 後ろから聞こえてきたのは、聞き慣れたソプラノ声と雫が滴り落ちる音だった。 アルルだ。 その幼い声と、黄金色の魔力で分かる。 「貰われに来たのか」 開きっぱなしの本に栞を挟み、パタンと閉じる。 (シリアスに考えれば、今度こそシェゾに殺される確率が低くないのに、行くと決める。 この後の展開は、ノーマルとシェゾ×アルルの2パターン考えていました。 15th - ぷよぷよ!! 本作でリアルな敵キャラクターが『魔導物語』のイメージに合わないという手紙が多々届いたため『ARS』よりデフォルメされた可愛いキャラクターに戻された[23]。, なお、MSX2版『魔導物語1-2-3』を元にしたパズルゲームであるMSX2版・ファミコンディスク版『ぷよぷよ』は本作の約1ヶ月前に発売されたが、その時点ではキャラクター要素が薄く、その翌年の1992年に『魔導物語1-2-3』のキャラクター達を多く登場させたアーケード版・メガドライブ版『ぷよぷよ』が発売され、同作の攻略本などで『魔導物語』が紹介された際には、当時最新の移植であったこのPC98版『魔導物語1-2-3』が紹介されることが多かった。, 2015年3月31日にはWindows対応ソフト『魔導物語 きゅ〜きょく大全 1-2-3&A・R・S』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。詳細は「コレクション作品」の節を参照。, GG: 1993年12月3日i: 2008年8月1日S! 唐突に投げかけられた質問にシェゾが出した答えは・・・。短編ほのぼの。 2008.08.25 独白 2: シェゾ独白。短編シリアス。 2008.08.25 君のためにできること: アルル独白。短編シリアス。 2008.08.25 コトノハ: アルル独白。短編シリアス。微アルシェ。 2008.08.25 シェゾが生きててぷよ寄りならgg版にすればいいのに 新3はシェゾ メインで、彼の心情が描かれてまぁマシな扱いになって 超だとわくぷよ 舞台だから普通に主人公。でもゲーム 本編より扱い悪い気がする…。 ファミ通のsun 小説も扱い悪かったな。 ぷよチュー・ぷよ7・シェアル・ややシリアス 『闇魔導師のひとりごと。(漫画)』 きっと、また、会える。アルルがいなくなったあとの魔導物語の世界→シェゾたちが飛ばされるまで。シェアル・シリアス 『彗星の闇。(小説)』 : 2009年10月1日EZ: 2009年10月15日Win: 2018年9月28日, 『魔導物語III 究極女王様』(まどうものがたりスリー きゅうきょくじょおうさま)は、1994年12月30日に発売されたゲームギア用ソフト。コンパイルが開発し、セガから販売された。『魔導物語II 〜アルル16才〜』の続編であるが、ゲームギア版の過去2作が概ね原作を再現していたのに対し、本作では『1-2-3』のエピソード3とはオープニングとエンディングのラストが共通するのみで、内容は全く異なるオリジナルのストーリーになっている。前作のプランナーやデザイナーがメガドライブ版『魔導物語I』の開発に携わることになったため、本作では担当者が変更されており、おどろおどろとした一面は全くなくなり、ドタバタ劇のようになっている。この作品では隠しイベントとして、ぷよぷよを模した饅頭「ぷよまん」がゲームに初登場してその販売を告知するものがあり、以降の『魔導物語』『ぷよぷよ』シリーズでもぷよまんがゲーム中に登場するようになった。, 2009年2月13日には、セガより本作GG版『魔導物語III』のiアプリ移植版が配信開始された。前2作と同様に新要素が追加された代わりにアルル以外のボイスが省略されているほか、敵とのエンカウント方式が従来のランダムに変更され、それに伴い敵の位置を感知するアイテム「ひかるツクシ」が廃止されている(該当箇所の宝箱は「おうごんリンゴ」に差し替えられた)。また、敵キャラクターの「ちょっぷん」の一部過激な表現や、「ぷよまん」関連のメッセージが現在は販売していないことを示すものに変更されるなど、一部の台詞が修正されている。2009年10月1日からはS!アプリ版、同年10月15日からはEZアプリ(BREW)版の配信も開始。, 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』は、1995年11月24日に発売されたゲームギア用ソフト。開発・販売ともにコンパイル。スタッフは『魔導物語III 究極女王様』と同じで、ストーリーの雰囲気も共通している。PC-98版『A・R・S』のアルル編をベースにしているとされるが[32]、原作とは全く異なるストーリーであることも『III』と同様で[33]、本作では4歳のアルルが既に魔導幼稚園に通っている点や、妖精たちと既に友達であること、サタンらしき人物が登場するなど、設定自体も大きく異なっている。コンパイル社内での略称は『ドキばけ』であった。本作はゲームギア版最後の『魔導物語』シリーズとなり、『R』『S』にあたるものは発売されていない。, 『魔導物語 はなまる大幼稚園児』(まどうものがたり はなまるだいようちえんじ)は、1996年1月12日に発売されたスーパーファミコン用ソフト。コンパイルが開発し、徳間書店インターメディアから販売された。タイトルのとおり幼稚園時代のアルルが卒園試験に挑むまでの話。通称『はなまる』または『魔導はなまる』。ファジーパラメータなどのシステムは受け継がれたものの、3Dダンジョンではなく2Dフィールド型になった。キャッチコピーは「ぷよぷよRPG」。そのためかこのゲームでは戦闘前に『ぷよぷよ』でおなじみの漫才デモが流れる。また、サンプリングボイスの一部も『す〜ぱ〜ぷよぷよ』や『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』などから流用されている。, ゲーム雑誌「ファミリーコンピュータMagazine」では、はなまるカードが配布され、本ゲームの初回生産分にのみ付属していたNo.22を含めた、全22種を集めるとテレホンカードが貰えるというキャンペーンを行うなど、かなりプロモーションに力を入れていた。, エピソード1の前日談的な内容である同作は、アルルが卒園するために認定証を探すことが話の中心であり、その後はエピソード1同様ラストダンジョンである塔の中で3つの魔導球を探すのだが、他機種よりも塔内での冒険は大幅に簡略化されてある。終盤のイリュージョンイベントはない。また、本作品のアルルの年齢を5歳と報じた雑誌があったが、別の雑誌では6歳と報じられている[34]。, なお、本作品においては、コンパイルと徳間書店インターメディアの間の連携が取れていないと思われる誤字・誤植が多数散見している。例えば、サタンの年齢も本来なら10万14または15歳であると思われるが、ゲーム中ではサタンに関するクイズに正解するための情報として「私も今年で100000と… …14さいになった(10万14歳)」というメッセージがあるが、そのクイズでは100000014(1億14歳)が正解になっていたり(10万14歳の選択肢がない)、販促活動の一環として徳間書店インターメディアが制作したカードでは、アルルの血液型をAB型としているなどが挙げられる[35]ほか、問題は版権の管理にもおよび、本作品のオリジナルキャラクターであるデビル君や園長先生などは、以降コンパイル側単独では使用できなくなってしまった。, 当時のディスクステーションやコンパイルクラブにはオープニングデモの一部が載せられていたが、何らかの理由で没になったようで、製品版には採用されていない。また、当時紹介されていた全体マップも製品版とはだいぶ異なる。没となったオープニングストーリーは、「魔導村で唯一自分のファンクラブに入らなかった、後にアルルの母親になる女性を逆恨みしたサタンが、7年後に暗躍する」といったものであった。, 製品版では、サタンの別荘にはサタンと彼に捕まったデビルがいて、アルルはサタンと友好的に出会い、デビルが隙を見て脱獄、カーバンクルはここでのイベントは無関係と、3名が完全に独立している。, 本筋は「『A・R・S』のアルル編で4歳のアルルとカーバンクルが出会い、改めて『II』で16歳になったアルルとカーバンクルが再会する」というシナリオだが、6歳のアルルとカーバンクルの再会がゲーム中で明確に描かれるのはこの作品だけである[36]。, 2017年8月10日にはWindows対応ソフト『魔導物語 きゅ〜きょく大全 SUN -SFC&DS- with LADY-BONO!』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。詳細は「コレクション作品」の節を参照。, 『魔導物語I』(まどうものがたり いち)は、1996年3月22日発売のメガドライブ用ソフト。『1-2-3』のエピソード1をメガドライブに移植した作品。開発・販売ともにコンパイル。ただし、内容的にはゲームギア版『I』の再リメイクに近い。通称『MD魔導』。魔法を使う際には従来のコマンド選択方式ではなく、格闘ゲームのようにリアルタイムに特定のコマンドを入力する「マジカル・アクティブ・オペレーション」方式[37]を採用しているほか、魔物を仲間にして戦わせる「アミーゴカプセル」という独自のシステムを実装。また今までのエピソード1では「塔の脱出」が卒業条件だったが、今回は「塔を脱出するまでに課題をいくつクリアできるか」に変わっており、塔を脱出したものの採点結果によっては不合格になるというパターンもありうる。, ゲームギア版で登場したカミュが再登場。ただし今回はライバルではなく、アルルより2歳年上の先輩という設定になった。本作の目的は魔導球を見つけることではなく、塔に仕掛けられた100問のテストを解き、80点以上を取ることである。終盤のイリュージョンイベントはない。また、本作品の園長先生は老婆であり、『魔導物語 はなまる大幼稚園児』に登場する若い男性の園長先生とは全く別人になっている。, 発売までが長引いたため、当時はメガCD版『シャドウラン』ともども発売中止の噂が広まっていたものの、その後コンパイルより開発中止でなく発売延期と発表[38]。大幅に発売が遅れた結果として、本作は日本国内のメガドライブで発売された最後のカートリッジソフトとなった。, 2016年5月20日にはWindows対応ソフト『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。詳細は「コレクション作品」の節を参照。, 2019年9月にはセガゲームスからリリースされる復刻系ゲーム機「メガドライブ ミニ」にプリインストールされる42作品の一つとして、関連作品『ぷよぷよ通』と共に収録された。ただし回復アイテムの「酒」関連の名称の全てが「水」に差し替えられている。, 『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』(まどうものがたり はちゃめちゃきまつしけん)は、1996年9月6日発売(10月15日発行)のBOOKタイプ『ディスクステーション Vol.12』収録のゲーム。この号から、ディスクステーションはWindows95用となった。スタッフが用いた略称である『はめきん』が通称。, 堕王健司こと織田健司がシナリオを担当。アルルの通う魔導学校の期末試験を受けるという内容だが、後半からシリアスな展開になる。前作と比べてアルルやルルーの会話の描写が多くあり、アルルの心境がよく分かる。, 『魔導物語3』の続編の物語。発売前のコンパイルクラブの告知では「1-2-3の正当な続編」と銘打たれていたが[39]、製作者インタビューで織田健司は『魔導物語3』からの続編ではあるが、『魔導物語4』ではなくあくまで外伝としている[40][41]。, 本作はマウス専用ゲームであり、キーボードだけではダンジョン内を移動することしかできない。, 本作は韓国版『DS Vol.1』にも『魔導傳記(마도전기) 엉망진창 기말고사』(直訳で「めちゃくちゃ期末考査」)として収録された。, 1997年にはアスキー(現:KADOKAWAおよびアスキー・メディアワークス)の雑誌『ログイン』1998年1月号の付録ソフトのひとつとして収録された。同時収録の他の『ディスクステーション』収録ソフトが体験版なのに対し、こちらのバージョンは製品版そのままだが、セーブするにはSAVEDATAフォルダの作成が必要となっている。, 2004年6月18日にはアイキの配信サイト「あいき ゲーム横丁」にてセガの許諾の下でダウンロード販売も開始されたが、サービス終了に伴い配信を停止し、後に同サイトの内容を引き継いだD4エンタープライズの「コンパイルステーション」においても、当時の配信ソフトのうち本作と『魔導対戦はさむんちょ』は配信されていない。, 『魔導物語I 炎の卒園児』(まどうものがたりワン ほのおのそつえんじ)は、1996年12月13日にPCエンジン用にアーケードカード専用CD-ROMとしてNECアベニューから開発・販売された、『1-2-3』のエピソード1を移植した作品。通称『PCE魔導』。, ハード末期に発売された上に、コンパイルは一切開発に携わっていないので直販の通信販売でも扱われることがなく、メガドライブ版以上に稀少。現在でも高値で取引されている。本作の開発はゲームギア版『II』のころから始まっており、当初はエピソード2と3も続編として移植する予定であった。, 一部のイベントでセリフに声が付くほか、本作オリジナルの魔物やアイテムが数多く登場し、それらの多くは徳間書店インターメディアのゲーム雑誌『PC Engine FAN』の企画にて読者応募されたものである。これらのイベントやキャラクターの中には世界観から少々ずれているものもあるが、終盤のイリュージョンイベントは踏襲されていて、ゲーム設定に見合わない程の迫力がある。最大の欠点は、フロアを移動したときの読み込み時間が長過ぎること。, 声優陣は同社が過去に発売した『ぷよぷよCD』『ぷよぷよCD通』の担当声優が主となっており、主人公アルル・ナジャの声は三石琴乃が担当した。, 本作品は他の『魔導物語I』と違い、強さのみでなく優しさが一定以上でないと先に進めないギミックがある(優しさは赤い魔導球の輝きで表示され、魔物との会話により変動する)。, 『魔導物語 魔導師の塔』(まどうものがたり まどうしのとう)は、1997年9月6日発売(10月15日発行)のBOOKタイプ『ディスクステーション Vol.16』収録のゲーム。Windows 95対応。DS15号時点での仮題は『魔導物語外伝』。システムは『はめきん』と同じだが、マウスだけでなくキーボードにも対応している。, 時系列は『はめきん』の前後だが、シェゾが主人公の外伝的な物語[42]。元々は一介の魔物、すなわち個人名ではなく種族名であったウィッチが、一個人として祖母と共に出演、主要人物の扱いになっている。このゲームでは、ウィッチがヒロイン的な扱いで、ゲームの途中で度々主役のシェゾに絡む場面が多く見られ、ラスボスであるダークマター戦前には行動を共にする場面もある。シェゾを主役にしたのはDS12号のアンケートハガキを参考にしたらシェゾ主役の要望が多かったからで[43]、シェゾの服を黒色にしたのは白では画面栄えがしなかったからとのこと[44]。, 2000年にはVectorの「こんぱいるゲーム横丁」にてダウンロード販売も行われていたが、アイキへの移行に伴い終了した。, 本作は韓国版『DS Vol.3』にも『魔導傳記(마도전기) 마도사의 탑』(直訳も日本版と同じ「魔導師の塔」)として収録された。, 本作はダイアキュートを使った場合は、次の魔法の詠唱をするときに頭の部分だけでなく台詞全体がダブる(エコーがかかる)。, 『魔導傳記 엘리시온의 비밀』(마도전기 엘리시온의 비밀)は、韓国で1998年3月20日発売の韓国版「디스크 스테이션 (Disc Station) Vol.5」に収録されたオリジナル作品で、日本未発売の『魔導物語』。タイトルを直訳すると『魔導物語 エリーシオンの秘密』となる。なお、韓国では後に、韓国版『はめきん』と『魔導師の塔』を合わせ『魔導傳記1,2,3』としてセット販売も行われていた。外伝的性格を帯びた作品である[45]。, グラフィックやBGMなどは『はめきん』と『魔導師の塔』の素材を流用して作られている。従来のシステムに加えて、ガイドライン機能とスムーズスクロール機能をWindows版で唯一実装した『魔導物語』である。スムーズスクロール機能については後に携帯電話アプリ版『I』『II』『III』などでも実装されている。, 元々、本作は韓国先行リリース後に日本版ディスクステーションへの収録も予定されていた[46]。当時のコンパイルはディスクステーションの世界展開を考えており、日本のディスクステーションのゲームにも、「jp」、「en」、「kr」の3つのフォルダが用意されていた(「en」、「kr」の中身は空)。しかし、韓国でリリースする直前に日本のコンパイルが経営破綻してしまったため、この作品の日本語版は公式には登場していない。, 『魔導物語』は、1998年7月23日に発売されたセガサターン用ソフト。通称『SS魔導物語』『SS魔導』『サターン魔導』など。キャッチフレーズは「ロープレ世界に大打撃」「みんなにやさしいRPG」。コンパイルから発売された最後の『魔導物語』シリーズである。, 本作では、数値でパラメータが表示される、パーティを組んで行動する、2Dフィールド等、これまでの『魔導物語』シリーズの特徴であった要素の大半を捨て去り、一般的なシステムのRPGになった。もっとも、今までの『魔導物語』の特徴が初心者にはとっつき難いものだったことも確かである。「普通のRPG」というのも今までの作品と比べた場合のことであり、本作では2.5Dクォータービューシステムを搭載している。, 発表当初は、アルルが自宅を立ち魔導学校へ向かうという、『1-2-3』のエピソード2と3をリメイクするものになる予定であったが、コンパイルの経営破綻なども影響し製作が進まず、製品版ではシナリオが大きく変更されることになった。製品版では『ぷよぷよ通』『ぷよぷよSUN』『わくわくぷよぷよダンジョン』に登場したほとんどのキャラクターが登場している。後に、本作の製品版シナリオは『魔導物語'98』として、変更前の未発表シナリオは『真・魔導物語』として、本作のディレクターの織田健司によってノベライズされ(#真・魔導物語シリーズおよび#『真・魔導物語』設定の節を参照)、これに準拠した設定資料が『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』に収録された。この初期設定によれば、従来の『魔導物語』シリーズの1000年後の世界=『ぷよぷよ』世界を舞台にしたものだとされるが、実際のゲーム中でそれが語られることは一切なかった。コンシューマでの完全新規シナリオではあるが、「コンパイルクラブ」や「ディスクステーション」において正伝か外伝かを定義付けられたことは一度もない。, 『魔導物語』は、2005年12月14日よりジー・モードからi-mode携帯電話向け有料サイト「R.P.G-mode」で配信されていたiアプリゲーム[47]。権利関係の都合で2006年6月30日をもって配信終了。iアプリ(Java)505i以上の環境が必要。製作はコンパイルから営業権を譲渡され、当時『魔導物語』の権利元であったアイキ。ボイスはないが、システムはWindows版に近いものが使用されている。上空に岩石を出現させて落とす魔法「ストーン」はこの作品にしか登場していない。『真・魔導物語』設定より後に作られた新作であり、この作品は年表に組み込まれていない。本作にはアイキ製作の『ポチッとにゃ〜』の登場人物「グラベル」の過去の姿を思わせる同名のキャラクターも登場している[48]。, 『〜聖魔導物語〜』(せいまどうものがたり)は、2013年3月28日発売のPlayStation Vita用ソフト。ダンジョン探索型RPG。発売元はコンパイルハート(販売はアイディアファクトリー)、開発はコンパイルハートおよびゼロディブ。また、開発協力として『魔導物語』の知的財産権を持つD4エンタープライズの社名が記載されている。, D4エンタープライズ初のパッケージ用の完全新作ゲームタイトルソフトであり、同時にコンパイルハートが営業権を取得して以降初めて発売された旧コンパイルゲームのシリーズ新作である。, 「魔導物語★新生」という見出しで、旧作から登場キャラクターを一新した完全新作。新キャラクターのププルが主人公になっている。なお、旧作のキャラクターはモンスターも含め一切登場しない。, 同作はローグライクゲームであり、従来の魔導物語のシステムよりもむしろ『わくわくぷよぷよダンジョン』に近い[49]。製作者は、ププルが動き回ることを前提にしたキャラクターが表示される3DダンジョンRPGとしている。, 通常版の他に、「スペシャルシチュエーションCD」や「設定資料集」などの特典が付属した限定版、オンライン配信によるダウンロード版も同時発売。また、ゲーム発売日と同日に、全25曲を収録した『〜聖魔導物語〜 オリジナルサウンドトラック』もZIZZ STUDIOより発売された。2013年4月16日には体験版が無料配信開始。ゲーム本編に対する不具合修正のバージョンアップや、ダウンロードコンテンツ(一部有料)の配信も何度か行われている。, 欧米でも『Sorcery Saga: Curse of the Great Curry God』として、アメリカではAksys Gamesより2013年12月10日に、ヨーロッパではRising Star Gamesより2014年2月21日に、それぞれ発売された。また、韓国でも『성마도이야기』(訳すと聖魔導物語)としてサイバーフロントコリアより2013年12月19日に発売された。, D4エンタープライズより過去作品のいくつかがMicrosoft Windows向けに限定復刻移植されている。, ゲーム版『魔導物語』を原作にしたノベライズ作品。いずれも小説版独自の設定やシナリオが多く、ゲーム版本編の設定には組み込まれていない。, 山本剛によって執筆され角川書店から角川スニーカー文庫として刊行された作品群。挿絵は壱。, 『新☆魔導物語』『超☆魔導物語』は小説版『魔導物語』の続編扱いであり、設定とシナリオが繋がっている。, また、本シリーズのサタンは一人称が「オレ」で、威圧的な雰囲気を持っており、弟のルシファーとは仲が悪い。シェゾ・ウィグィィは無印1巻ではPC-98版『1-2-3』の内容に沿って首を切断された状態から蘇ったことが語られているが、その後の作品ではこの設定について特に触れられていない。, 『はめきん』や『セガサターン版』のプロデューサーの織田健司によって執筆されアスペクトからファミ通文庫として刊行された作品群。挿絵は壱(『ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ』を除く)。角川シリーズとは全く繋がっていない。, 下記以外にも「ぷよまん本舗」や「ももも通販」において食品、食器、テレホンカード、文房具、衣料品、玩具、キャラクターグッズなどが販売されていた。, 2007年2月14日より、D4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サイト「アミューズメントセンター」内の1コーナー、コンパイルの過去の作品のダウンロード販売等を行っているウェブサイト「コンパイルステーション」上で無料配信・連載されているウェブコミック作品。原作:KEROL(GG版『魔導物語III』・『魔導物語A』シナリオライター)、作画:壱(『魔導物語』・『ぷよぷよ』シリーズのメインイラストレーター)。また、原案として猫庭王米光の名前もクレジットされているが、米光は『魔導物語1-2-3』の原案者として名を連ねているのみで本作そのものには携わっていない。, 東方の魔導師の町「ルクレリア」に住んでいる3人のひよっこ導師の女の子、マノとチカコとカエデ(同サイトのナビゲート役)を主人公としたオリジナルストーリーとなっている。過去の『魔導物語』シリーズとの関連はほとんどなく、この3人娘は(連載開始当時の)姉妹サイトのコスプレイヤーがモデルとなっていた。, 本作はウェブ上で不定期連載を続けていたが、2012年3月31日更新の第49話以降しばらく更新が途絶えていた。また、当初は単に『魔導物語』のタイトルで連載されていたが、2014年10月3日のコンパイルステーション公式サイトリニューアル時に『魔導物語〜マノと不思議の帽子〜』と改題されている。その後、2015年8月19日発売の『ディスクステーションRe#01』にて本作の最終話(第50話)がPDF形式で収録された。この最終話はウェブ上では公開されていない。なお、本作の原作者のKEROLは、発売前の2015年8月13日に逝去している[53]。, みんなでぷよぷよ - ぷよぷよ! The novel "シェアル詰め" includes tags such as "ぷよぷよ", "アルル" and more. !クエスト(アーケード) - ぷよぷよテトリス(2) - ぷよぷよクロニクル - ぷよぷよeスポーツ, 登場キャラクター / ぷよぷよ - アルル・ナジャ - シェゾ・ウィグィィ - トリオ・ザ・バンシー, そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論は, 2015年3月まではセガが『ぷよぷよ』シリーズの全権利を保有。2015年4月以降はセガホールディングスが知的財産権・商標権・営業権、, ファミリーコンピュータMagazine付録小冊子のTim'95 GAME SOFT PROJECTにて「アノぷよぷよキャラクタがところせましと大あばれ!」魔導物語と紹介されている(発売後には、「ぷよぷよRPG」魔導物語が公式なキャッチコピーになった)。, ディスクステーション6号P44より「『ぷよぷよ』世代の子供たちにより楽しんでもらおうと『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』に登場したモンスターのほとんどが登場。」「SFC版は、『ぷよぷよ』がRPGになった!?という雰囲気を持ったゲームなんだ。」, 魔導物語'98(サターン魔導の小説版)あとがきで、サターン版ディレクターの織田健司は魔導物語の世界設定を「今回はあえてマモノたちがコミカルな『ぷよぷよ』の設定に基づき、それに近づけてみました」「自分が最終的に選んだ方法は、『ぷよぷよ』ワールドをベースにした『魔導物語』です」と書いている。, ディスクステーション12号P14はちゃめちゃ期末試験の記事では「魔導物語の正伝は、3本出ているんだ」としてPC-98版の魔導物語1-2-3を挙げている。, ディスクステーション16号P28魔導師の塔の記事では「『魔導物語1-2-3』から『はちゃめちゃ〜』『ルル鉄〜』と続く本編の流れ」としている(魔導師の塔は本編から離れた外伝的なものとも書かれている)。, ディスクステーション19号P19の年表では『MSX版の1-2-3』『PC98版のA・R・S』『はちゃめちゃ期末試験』となっている。, 魔導大全1996年度版P9では1-2-3とA・R・S/道草異聞とぷよぷよシリーズ/なぞぷよ/はなまる大幼稚園児の4種のパラレルワールドがあり、同一時間軸上に置くことは不可能としている。, 『真・魔導物語』VIII巻あとがきより、「これは僕の頭の中だけで描いている魔導物語」「『未発表版サターン魔導』は今ここに完結しました」, コンパイルクラブ21号P6「さらに自動マッピング装置もつくので、前作よりさらにマッピング不要の3D・RPGになるのだ。」, すごろくRPG『ルーンマスター』、シューティングゲーム『アレスタ2 プロトタイプバージョン』との同時収録。, テクノポリス1993年9月号特別付録 『魔導物語ARSやったなぁ! 20th - ぷよぷよ! https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=魔導物語&oldid=80890295, 『魔導物語 きゅ〜きょく大全 SUN -SFC&DS- with LADY-BONO!』に収録. !いきなり先取りファンブック』P14, 各主人公の名前の綴りは、パッケージ裏面の表記では「ARLE」、「RULUE」、「SCHEZO」と記載されているが、ゲーム上の表記では「ARLE」、「RURUE」、「SHE-ZO」のように綴りが異なっている。後のシリーズではパッケージの方の綴りが正しい表記とされた。, ディスクステーション19号、魔導物語プロモーションムービー(なお同ムービーでは1-2-3を「いち・にい・さん」とも呼んでいる), 本編で敵キャラクターとしてぷよぷよが登場するが、アルル自身は「同色の4匹以上の魔物」というものをそれまで見たことがなかったとされ、エンディングに「同じ頃、闇の世界も新たな生物を生み出した」という16歳のアルルがオワニモを解禁するまでぷよぷよという生物自体が存在しなかったと取れるような記述がされている。ただし本編ではぷよぷよは緑ぷよが1匹ずつしか登場せず、『1-2-3』を含めても赤・黄しか登場しなかったため、闇の世界が新たなぷよぷよを大量に生み出して同色4匹以上が同時に現れるようにした可能性もあるが、詳細は語られていない。, オワニモ解封はアルル16歳時の出来事であるが、ゲームギア版以降の『魔導物語I』のリメイク作品では、アルル幼児期の出来事にも関わらず4匹くっついたぷよぷよが消える。, コンパイルクラブ51号p.12 「IIIを越える奇想天外なものを。どこがAなん?ってくらい変わっとる。普通じゃ嫌なの。常に斬新なものを。」, ディスクステーション8号では、P60では「6歳のアルル」、P62では「5歳のアルル」と同号内で食い違う表記がされていた。, 『魔導物語』シリーズのキャラクターの公式設定ではキャラクターの血液型は設定されておらず、一部のスタッフが血液型を語った記述も公式設定には組み込まれていないあくまでも非公式なものとなっている。, ただしシナリオ上では登場しないものの、ゲームギア版やメガドライブ版の『魔導物語I』では、「るいぱんこ」の効果でカーバンクルが出現することがある。, ディスクステーション12号P45「でも、『4』じゃないから、ストーリー的には続きでも、あくまで外伝だぜ、デヤーッ!

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